万が一に備えてドライブレコーダー

ドライブレコーダーをご存じですか?車を運転している最中に周りの状況を録画してくれる機器です。ある調査によると、昨年2016年のドライブレコーダー販売台数は79万台で、前年に比べて29%も増えているそうです。直近の3年間で3倍にも増えています。

最近、交通事故による報道をよく目にしますが、その中でもドライブレコーダーの映像が流れていたりしますね。それだけレコーダーを搭載している車が増えているということですが、こうした報道を見て自分の車にもつけておいたほうが良いと考える人も増えていると思います。

ドライブレコーダーの映像があれば、万が一のときに備えることができます。深刻な事故とまではいかなかったとしても、ちょっとした交通トラブルに巻き込まれたときでも、自分が被害者であることの証拠として利用することができます。

車関連商品の販売店やウェブサイトで販売されているドライブレコーダーは1万円以下の低価格な商品から、約5万円の商品までさまざまなです。

中心になるのは、次のような機能を備えたもので2万円前後で購入できます。
・運転中に常時、映像記録を続ける
・何らかの衝撃を感知した際にその時の記録をロックする
・走行した位置情報や走行速度も記録する

ドライブレコーダーで録画をしていること自体が、様々なトラブルへの抑止力になるそうで、それを周りに示すためのステッカーやマグネットも人気だそうです。「ドライブレコーダー撮影中」なんて文字を付けた車を見たことがある人いるのでは?

長崎県警のサイトで公開されている統計によれば、長崎県の交通事故は少しづつ減少傾向にあります。過去10年で交通事故は約30%減少しています。平成19年に約8千件あった交通事故が平成28年で5千6百件まで減っています。これは喜ばしいことですが、それでも5千件以上の事故が発生しています。

備えあれば憂いなし。2万円ほどで安心が買えるなら安い!のではないでしょうか?